小顔矯正をする前の化粧はどうすればいい?

小顔矯正をお考えの方にとって気になるのが、お店に行く前に化粧をしてもいいのか問題。
ヘアカットなどでは、カットする前にシャンプーすることがほとんどですよね。ヘアワックスなどがついていたら髪を切りにくいので、丁寧に落とすことが前提となっています。
小顔矯正の場合はどうなのでしょうか。

今回は小顔矯正をする前に化粧をしていてもいいのかについて、ご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

■化粧をしていても小顔矯正は受けられる

結論から申し上げますと、化粧をしている状態でも小顔矯正は受けられます。
サロンには化粧をした状態で行っても問題ないでしょう。

小顔矯正はお顔全体を施術しますが、とてもソフトな施術ですので、メイクがすごく取れるといったことはありません。更に化粧をしているからといってサービスに不具合が生じたり、仕上がりに差が出てしまったりという事態にはならないので、ご安心ください。

そのため仕事終わりの方であっても、これから遊びに出かけるという方でも、気兼ねなく小顔矯正をすることができます。メイクを直していただけるスペースもご用意しておりますので、安心してお越しください。

 

■ベースメイクはよれるかも

化粧をしたまま受けられる小顔矯正ですが、ベースメイクは崩れやすいといえるでしょう。
これは顔を触るからという点に加えて、エステティシャンの手の体温のほかに、血行の巡りが良くなることから体温が上昇し、汗でよれやすくなることが考えられます。

また、現在マスク生活が続いていることからご存じかと思いますが、マスクによる摩擦・蒸れ・乾燥で化粧は崩れやすい状態になっており、サービスを受ける前でも崩れる要素がそろっています。
化粧直しに必要なメイク用品は、ある程度そろえて持っていくほうがいいでしょう。
当サロンはメイクコーナーを設けてますので、整えてから退店することができますので、ご安心ください。

 

■コンタクトは外したほうが安心

コンタクトレンズをしている方は、サービス前に外しておくことをオススメします。
小顔矯正にかかる時間は約20~30分ほどですが、この間目をつぶるので、コンタクトを装着したまま寝るのと同じ状況に。また、実際に寝てしまう方もいますので、そうなると目に負担がかかってしまいます。
角膜がコンタクトによって酸素の供給不足に陥るので、感染症などの目のトラブルやドライアイになりやすくなるでしょう。
個人差はありますが、途中で目が痛くなってしまう可能性もあるので、外しておいたほうが安心です。

替えのコンタクト・眼鏡・ケースを持参するようにしましょう。

 

■小顔矯正後は化粧してもいい?

小顔矯正を受けたあとに化粧をしても大丈夫です。
どちらかといえば、そのほうがメリットがあります。
なぜかというと、乾燥と摩擦を防げるほか、現在の化粧品には美容成分が含まれていることが多いからです。すっぴんでいるよりは化粧をしたほうが肌に優しいと言えるでしょう。

 

■まとめ

小顔矯正は化粧をしたままでも受けられますが、よれてしまう可能性はあるので、メイク道具は持参しておきましょう。
サービスやメニューについてはサロンによって千差万別なので、不明な点や不安に思うことがあれば、事前に問い合わせてみることをオススメします。

TOLERANCEは大阪の天王寺にございますプライベートサロンです。
当サロンの小顔矯正は、9割の方が寝てしまうほどソフトなタッチが自慢です。
アーティスト、モデル、タレントなど多くの方々から支持を得ておりますので、初めてで不安な方も他店で痛い思いをされた方も安心して受けられます。

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